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4月上席鈴本演芸場の主任興行、盛況の内無事打ち上げました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
スタンプラリー効果も、少なからずあったんでしょうかね。
また別の形で、なんかやりたいっス。
あ、気が向いたらね。
ちなみにスタンプラリーの言い出しっぺは、
白鳥兄ではなく百栄さんです。
百栄ーっ!
骨は拾ってやったぞー!
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
スタンプラリー効果も、少なからずあったんでしょうかね。
また別の形で、なんかやりたいっス。
あ、気が向いたらね。
ちなみにスタンプラリーの言い出しっぺは、
白鳥兄ではなく百栄さんです。
百栄ーっ!
骨は拾ってやったぞー!
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無題
4/24鈴本での、「だくだく」最高でした。笑えました。今までに、円蔵師、志ん輔師で、聴いたことが有りましたが、噺が、パワーアッブされて、「これぞ、白酒ワールド」という感じで、最高でした。又行きます。
行くとこない寂しい子
4日真行寺落語会、5日黒門亭に行きました。白酒師匠のかけた演目は「松曳き」「付き馬」「今戸の狐」でした。どちらの落語会も盛り上がりのいい白酒ファンが集った感があります。真行寺落語会は東京かわら版を細かくチェックしてないとわからないし、黒門亭は前座のわん丈さんが言っていたように、他の寄席に飽き足らない人の集まりだし。いつものように大笑いし、まくらも楽しめました。有難うございます。でも、2011年9月10日第1777回黒門亭でも白酒師匠は「今戸の狐」だったような。いいんですけどね、楽しかったから(笑)。
無題
昨日池袋演芸場に行きました。白酒師匠の演目は「つる」でした。この噺はなんでもない、笑いどころの少ない噺だと思うのですが、腕のある噺家がかけると面白い噺になるから不思議です。白酒師匠の「つる」はもちろん爆笑噺でした。
1時間後、中トリは柳家喬太郎師匠。ヤクザと自分が職務質問を受けた定番のマクラから始まり、噺は新作落語の「新版つる(極道のつる)」(題がわからないので、ご存知の方は書き込みでご教授ください)。チンピラの「ひで」が八五郎、やくざの親分が隠居という設定の改作です。白酒師匠の「つる」を楽屋で聴かれていれ即興で作ったのか、ネタ帳をみて温めていた新作を披露したのか、よくわかりません。しかし、古典と新作の「つる」が競演(協演?共演?)し、池袋演芸場が爆笑の渦に包まれたのはいうまでもありません。二人会でいつかもう一度聴いてみたいですね。
1時間後、中トリは柳家喬太郎師匠。ヤクザと自分が職務質問を受けた定番のマクラから始まり、噺は新作落語の「新版つる(極道のつる)」(題がわからないので、ご存知の方は書き込みでご教授ください)。チンピラの「ひで」が八五郎、やくざの親分が隠居という設定の改作です。白酒師匠の「つる」を楽屋で聴かれていれ即興で作ったのか、ネタ帳をみて温めていた新作を披露したのか、よくわかりません。しかし、古典と新作の「つる」が競演(協演?共演?)し、池袋演芸場が爆笑の渦に包まれたのはいうまでもありません。二人会でいつかもう一度聴いてみたいですね。
楽しかったぁ
5月17日「白酒ひとり」に行きました。師匠の演目は「花色木綿」「笠碁」「宿屋の富」でした。落語の合間に行われる「桃月アンサー」で白酒師匠の本音がきけてよかったですー。落語もモチロン爆笑でしたよ。
次は白酒甚語楼二人会
落語協会復興支援寄席 『白と白の会』と鈴本にうかがいました。白と白の会では絶好調の毒まくらにはじまり、汗だくだくの船徳の熱演でしたし、鈴本では雲助師匠の特別企画公演が「若旦那」であったため、代バネとして山崎屋の若旦那が印象的でした。どちらも大変楽しく聴かせていただきました。有難うございます。しばらく寄席でお見かけすることがでなくてさびしい限りですが、可能な限り独演会や二人会などに行かせていただきたいと思っております。梅雨の季節ですが白酒師匠もお体をご自愛ください。
代演師匠
昨日鈴本に行きました。春風亭一之輔師匠の代演で白酒師匠がでると聞いたので。「まってました」の掛け声と同じに一之輔師匠をネタにしたまくらで毒づいて「だくだく」へ。柳家喜多八師匠の「だくだく」も好きですが、白酒師匠の「だくだく」も言葉のやり取りが軽妙で大好きです。
7月は寄席に行く
昨日白酒・甚語楼二人会にうかがいました。白酒師匠がかけたのは「厩火事」「万病円」でした。「万病円」は道楽亭以来。三三師匠との二人会のあとでお疲れだったのではないかと推察いたしますが、いつものごとく楽しい落語会でした。あのくらいの人数だとライブ感や一体感が満喫できていいのです。寄席で聴く白酒師匠の落語も大好きです。
新しい化け物?
昨日黒門亭にうかがいました。お盆だというのにほぼ満員。「待ったました」の掛け声と共にマクラはオリンピックの話へ。演題は「化け物使い」でした。化け物が出てくるときのゾクゾクする姿がツボでした。白酒師匠の場合は、一つ目小僧、大入道、のっぺらぼう、狸の順に出てくるのですが、今回は大入道とのっぺらぼうの間に政治家の「@沢一郎」と噺家の「柳家@三治」を入れたお盆バージョンでした。ツーカーの人ばかりの集まりでしたが、落語協会の2階は爆笑の渦でした。やはり白酒師匠って「うまい」噺家さんだなぁと再認識させられました。早くCD化をお願い致します。来月は白酒・甚語楼二人会、池袋、白酒ひとりにうかがう予定でーす。